光南高校では、総合学科の特色ある教育活動として課題研究を行っており、この度、文理進学系列の生徒が地域活性化の一助となるよう地元の町内企業の方を対象に簿記講習会を実施しています。講習会は、課題研究の授業のある毎週水曜日にZoomを使って全15回の予定で行っています。
生徒は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校中に、教員からオンラインで勉強を教えてもらったことにヒントを得て、この取組を始めました。10月21日に第2回目の講座を行い、オンラインによる慣れない指導の中、突然の通信障害などもありますが、受講者の方の協力を得ながら取り組んでいます。受講された方とともに生徒のスキルアップも図られ、少しでも地域のお役に立てればと思っています。



10月13日(火)・14日(水)の2日間、新型コロナウイルス対策を行いながら1年次職場体験を計画し、1日目が終了しました。コロナ禍でありながら引き受けてくださった企業の方々、送迎をしてくださった保護者の皆様に感謝致します。
生徒達は緊張しながらも職員の方の話に耳を傾け、一生懸命取り組んでいる姿が見られました。この体験を通して働くことの意義や楽しさ、社会に出るためのマナーなどを学び、より一層成長することを期待しています。明日も対策を万全にして取り組みます。明日も頑張ろう!






部活動
9月28日(火)に数学の研究授業を行いました。光南高校では、指導力向上を図るため教員研修に力を入れており、今回は、アクティブ・ラーニングによる「数学A」の研究授業です。確率の単元の最初の授業で、様々な確率の文章の課題をグループ毎に分かれて、ジグソー法的に解き進める授業でした。
数学の授業なのですが、数式のはない課題に対し数式や言葉で解を見い出す生徒たちの話し合いは、活発であったり、沈黙したりと様々でしたが、どのグループも立派な態度でしっかりと自分たちの考えを発表していました。光南高校では引き続き、授業力の向上に向け、研修を続けてまいります。



前期の最終日の9月29日(火)に芸術鑑賞教室を本校体育館に特設ステージを組んで開催しました。今年は、古典芸能を鑑賞する年で、大型人形劇「三国志」を鑑賞しました。
例年は矢吹町文化センターで行っておりましたが、密を避けるために学校開催とし、3・4校時目に2年生と1年生の一部、5・6校時目に3年生と1年生の一部の2回に分けて、感染症対策を万全にして行いました。
鑑賞の終わった生徒からは、「とても楽しかった」、「人形がリアルで大きく人間みたいだった」、「この後の展開が気になる」などの声が聞かれ、生徒たちに大変好評でした。前期はコロナ禍で学校行事が精選されてしまいましたが、今回の芸術鑑賞教室は生徒たちにとって大変充実したものとなりました。
真っ暗な中での公演だったため劇の写真は撮れませんでしたが、終了後に劇団の団長さんに花束を手渡し、団員の方のサインの入った色紙をいただきました。色紙は生徒にも見てもらえるよう光南高校の図書館に展示しています。



本校の介護福祉系列では、コミュニケーション技術の授業の一環として、外部講師にお越しいただき「手話」の授業を前期に行っています。
9月28日(水)が最後の講義ということで、生徒たちは今まで学んだことを活かして手話でスピーチを行いました。
手話は、聴覚に障がいのある方だけではなく、私たちのコミュニケーション手段でもあるということやコミュニケーションを行う際にはしっかりと相手を見て、自分の思いが相手に伝わるように表情や身振りを行うことが重要であることなど、人と接する際に大切なことについても教えていただきました。
指文字や手話表現は覚えることが難しい部分もありましたが、講師の鈴木先生や手話通訳の箭内先生に楽しく教えていただいたことで興味を持って学ぶことができました。 半年間、ありがとうございました。





